うねり取りには、基本があります。
最初の内はその基本をしっかりと守って売買をしていきます。
基本が出来てくると、それぞれの相場師の特徴が出てきます。
通常、うねり取りは、売買対象を絞りこんで売買をします。
銘柄を絞り込む事により、その銘柄の株価の動きに慣れ易く、利益を出し易くなるからです。
ここでは、具体的に板垣浩氏の売買の仕方を紹介します。
板垣氏の著作:プロが教える株式投資
板垣浩氏は、うねり取りというと必ず名前の出てくる相場師です。
1989年の時点で資産は20億円ほどあったと言われます。
そのお金を持って、はアメリカに移住されたようです。
(「株式投資成功の基礎」同友館より)
板垣浩氏の著書がこれです。
プロが教える株式投資
どんな「うねり取り」だったのかを本からちょっと抜き出してみます。
板垣浩氏は、建設株の売買しかしませんでした。
板垣浩氏は、自分の著書の中で自分の売買をこのように表現しています。
ーーーー プロが教える株式投資より引用
建設株で
買いを主体にし
たまにはカラ売りをする
細かい分割で
うねりを取る
ーーーー 以上引用終わり
株式投資でも商品先物でも、売買のうまい人は皆「売買銘柄を絞り込む」傾向にあります。
儲かるとおもえば、東証一部も新興市場もどこの市場のどんな株でも売買をする。
そういうタイプで、投資で成功した人はいません。
自分の専門を持つ事が大事ですね。
次は、板垣浩氏の使っていた売買道具を紹介します。
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