武田信玄は、三方ヶ原で徳川家康と戦う前に徳川家康の情報を集めました。
その報告は、こうなっていたようです。
「依怙地で臆病者」
武田信玄の部下達は笑ったのですが、武田信玄だけは笑いません。
臆病者がどれほど恐ろしい存在なのか、武田信玄はよく知っていたのですね。
この記事の詳細は書きでも扱っています。
日本一小さい歴史書店 徳川家康
徳川家康は、臆病者であるが故に最後に天下を握る事になるのですね。
四国の雄である長會我部元親もまた臆病者で有名です。
彼は、自分の息子が初陣で戦場に連れていこうとした。
妻の奈々が言う。
「臆病者であれば、後継ぎにしないおつもりですか?」
この問いに長會我部元親はこう答えたのです。
「臆病者であれば、後継ぎに相応しい」
長會我部元親も臆病者であるが故に慎重に物事を運ぶ人間でした。
そのため、後継ぎにもその資質を求めたのですね。
この記事の詳細は下記にも載せています。
日本一小さい歴史書店 長會我部元親
臆病者、と自分をさげすむ方がたくさんいます。
それは、大きな間違いですね。
臆病者ならばこそ、その長所を活かすべきである。
歴史の偉人達は、そう言っているのです。
最後に私から一言
臆病者よ。もっと臆病になれ。そして、もっと周到な人間になろう!
実は、株式投資で成功するのも臆病者なのです。
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