豪ドルが平成20年9月に実際に20円以上の円高となりました。
豪ドルに限らないのですが、多くの投資家が「20円円高くらいなら大丈夫」と当初考えていました。
しかし、実際に20円円高になってみると含み損の大きさに耐えられない投資家が続出してしまう結果となっています。ここでは、なぜこうなってしまうのかとこれからどうれば良いのかをご説明していきます。
ここでの考え方は、私のメインのくりっく365のスター為替だけのものではありません。
マネーパートナーズなどの通常のFX会社でも通じる考え方ですので参考にされて下さい。
為替相場は、円安と円高が繰り返します。
しかも、今の日本円は長期的に円安傾向になる可能性が高いので、円高の時の戦略をしっかりと作っておき凌げればその後に戻り易い傾向があります。
ここ3年くらいそういう運用展開をお見せしてきていますね。私がスワップ投資中心なのに、ずっと利益を出し続けてきている状況をお見せ出来るのはこの戦略のお陰でもあります。今後も同じやり方でいきます。
一時的に20円程度円高になってもあまり慌てないで大丈夫な準備をしていきます。
やっている事はいつもお見せしている事ばかりです。
なんか、凄く消極的ですよね。
でもですね。
円高時にこれを忠実に実行するのは難しいんですよ。
買うべき時なのにビビってしまいます。
これは経験しないとわからないのです。
豪ドルでレバレッジ2倍程度でビビッたりしないよ!
円安の時期やFXを始めたばかりの投資家はほとんどがこう考えています。
これは、昔の私もそうだったのでよくわかります。
「円安の時はレバレッジ4倍や5倍でもなんなく買えてしまう」
これは、円安で利益が乗っている時は「不思議と儲ける事ばかり考える」からです。
これが、円高になると全く逆転します。
「円高がこれからも進行しそう。とても怖くて買えない」
・・・ と、なってしまいます。
円高時には、「不思議と損の事ばかり考える」のです。しかも、無理なポジションを作ったままだと、含み損が大きくなりすぎて体調を崩したり、髪の毛が抜けたり白髪になったりする事もよくあります。去年のサブプライム暴落時も「20代男性が1日で全部白髪になった」などの体験談がいろんなマネー雑誌に載っていたはずです。
・・・ 恐怖の力はそれほど大きいのです。軽く考えないで下さい。
・・・ と脅しておきます。
まあ、私のメルマガの読者は大丈夫です。
私がいつも脅しますから、少しはブレーキになるはずです。
戦略が決まれば、実際のおおまかな行動を決めていきます。
・・・ 次回、「円高でのポジションの作り方」です。
円高時代にFXスワップ投資をどうやっていけばよいかの連載です。
以下の内容となっております。
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