米ドル暴落 怯えないですむやり方

米ドル暴落 怯えないですむやり方

米ドルの暴落で大損。数年以上のFX歴がある投資家であれば、暴落や急激な変動で大損をした経験をお持ちの方は多いでしょう。前回までにマネーパートナーズハイパースピードで作成した「米ドル検証用資料」を利用して米ドル相場の売買に活かしていけば、今後はそういう大損は少なくなります。

うねり取りの基本ルールに忠実にしたがっていく事が最低条件ですけどね。

今回は、前回の資料を基に「米ドルでうねり取りが出来るかどうか」について考えて見ます。この判断は、それぞれの投資家によって意見がわかれる部分です。このページをご覧の皆様は、私と一緒に考えてみて下さいね。

米ドル うねり取り 私の見方

米ドルの大まかな動きを以下のようにまとめました。

  • 2008年3月17日   97.37円で底
  • 2008年8月15日  110.46円で天井
  • 2008年12月17日  87.25円で底
  • 2009年4月6日   101.04円で天井

ここでこの波をどう見るかは投資家それぞれの判断で分かれます。私は以下のように感じています。

  • 1年に1回大きな上げと下げがある。
  • 天井と底の期間は大体4〜6ヶ月くらいだろうか
  • 天井と底の間には小さな天井と小さな底がある(前回削除した波)のでこの波は無視していこう。
  • 天井を確認してから3ヶ月くらい待って売買する事で暴落などからも逃れ易くなりそうだ。
  • ゆったりと売買していけば、やり易そうだ。

この資料を見て私は、「米ドルでうねり取りの売買は可能かもしれない」と感じました。黄色で強調したように「うねりの流れに逆らわなければ米ドルの暴落にも遭い辛いかもしれない」とも思います。

もしも、皆さんが私のように感じたのであれば、米ドルをうねり取りの対象として加えても良いでしょう。或いは、「もっと長い期間での検証をしてみよう」というのも良い判断です。

この流れで見る限り、米ドルの次の底は2009年10月から数ヶ月の間に来そうですね。

よ〜し、売買だ!

と思った方、・・・・そのままでは勝てませんよ。

米ドルでうねり取りをやる・・・そう決めたら次にするのは「売買」ではありません。きっちりとした準備をしなければなりません。

米ドル暴落対策 机上の考えを戦場で勝つ方法に変える

ここまでの資料を見ただけで「これで米ドルで勝てる」とか「米ドルの暴落に苦しまなくて済む」と思えた事は重要な意味があります。でも、それだけでは勝てません。

なぜなら、それは「机上の考えにすぎない」からです。

FXは、投資家にとっての戦場です。机上の考えをそのまま戦場に持ち込んでもFXで大損するだけなのです。FXで勝つには、「机上の考え」を「戦場で勝つ方法」に変えねばなりません。

戦場で勝つ方法=うねり取りのような正しい投資法・・・です。

では、次より戦場で勝つ方法の具体的な手順を説明してまいります。

FXうねり取り

FXのうねり取りについての連載です。